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忍夜討2026へのご参加ありがとうございました!

2 時間前
読了時間: 3分

2026年10月3日(土)、余野公園(三重県伊賀市柘植町)にて行われた「忍夜討(SHINOBI-YOUCHI)2026 〜伊賀vs甲賀 第一次令和の乱〜」にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。


天正伊賀の乱から445年。第一次令和の乱は、織田・甲賀連合軍の勝利となりました。


両軍とも最後まで熱い戦いを繰り広げてくださり、ありがとうございました。


さて、今回の結果を集計いたしましたのでお知らせいたします。


忍夜討2026 戦績


勝利:織田・甲賀連合軍



  • 驚天動地の忍び:ひとみん(織田・甲賀連合軍)

  • 冷酷無比な間者:柚稀(織田・甲賀連合軍の間者)

  • 疾風の如き生首:聖夜(伊賀軍)


【解説】なぜ2,220ポイントもの差がついたのか

内訳を見ると、勝負を分けたのは陣旗ではなく、木札でした。

前半戦では、攻める伊賀軍が連合軍の陣を三つとも落としました(700ポイント)。一方、守る甲賀軍も伊賀軍の本陣を落とし返しています(500ポイント)。後半戦で落ちたのは、伊賀軍の支陣一つ(200ポイント)だけでした。つまり、陣旗のポイントは700対700の互角でした。 


差がついたのは「点数が重い木札」の行方です。 

木札は、兵が1枚10ポイント、大将が50ポイント、間者が100ポイントです。重い木札を1枚失うと、自軍の得点が減るだけでなく、そのまま敵の得点になります。そのため、差は倍の速さで開きます。

  • 伊賀軍は、大将の木札を8枚、間者の木札を5枚(計900ポイント)失いました。

  • 甲賀軍が失ったのは、大将の木札3枚と間者の木札1枚(計250ポイント)にとどまりました。

  • 単純に計算すると、この違いだけで1,300ポイント前後の開きになります。


間者の明暗も大きく響きました。 

甲賀軍の間者3名のうち2名は、最後まで正体を見破られず、100ポイントの木札3枚を守り抜きました。甲賀軍の間者・柚稀さんは、潜入先である伊賀軍の支陣まで落としています。伊賀軍の間者は、蛇狗さんが甲賀軍の本陣を落とす大手柄を挙げました。しかし、伊賀軍の間者は3名とも一度は討たれ、計5枚の100ポイント札が甲賀軍の手に渡りました。


残りの差は兵の働きによるものです。甲賀軍の兵は、奪った木札で1,820ポイント、守り抜いた木札で740ポイントを挙げました。伊賀軍の兵は、それぞれ550ポイントと490ポイントでした。最終的に墓場に行った人数も、伊賀軍は15名・甲賀軍は4名でした。シンプルに甲賀軍の一般の忍び達がやられずに多くの伊賀軍を打ち取っていたということになります。


つまり今回は、自軍の重い木札を守り抜き、敵の重い木札を討ち取りつつ、兵一人一人が死なずに相手を多く倒せたことによって掴み取られた戦でした。次の戦では、大将の周りをいかに固めるか、間者をいかに早く見抜くか、兵全体の力をどこまで底上げできるかが鍵となりそうです。



アンケートご回答のお願い

ご参加いただいた皆さまには、メールにてアンケートをお送りしております。今後の忍夜討をより良いものとするため、ぜひご回答ください。メールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダもあわせてご確認ください。



あらためまして、ご参陣いただいた皆さま、誠にありがとうございました。また次の戦場でお会いできますことを楽しみにしております。


1件のコメント


hadanotakoyaki1515
9分前

とても分かりやすい分析、ありがとうございました。大将や間者は責任重大ですね。出来る人は攻めも守りも強い感じ。しかし普通の兵が、目立たず活躍するのも忍夜討。とても奥が深いです。ルールがよく分からなくて、オタオタすると、すぐ初陣だと分かりそう。

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主催:日本遺産忍びの里伊賀甲賀忍者協議会   

共催:(一社)甲賀市観光まちづくり協会

協力:(株)Ninjack・伊賀之忍砦・三重大学国際忍者研究センター

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